2014年07月7日 (月)

昨日に引き続き小倉はすごい雨ですね。今日の午後はオペのみ、その他の診療は吉岡先生にお願いしています。

最近は様々な病気で薬を飲まれている方が多いですね。特に多いのが高血圧、骨粗鬆症などです。どちらかと言えば予防のために飲んでいる方が多い気がするのですが、それでも抜歯も含めて手術するなら、担当の先生に対診をしたり、大きな病院に紹介したりして、一時的に薬を休薬するとかしないといけません。本日の患者さんも一時的に休薬してもらい、なおかつ手術の侵襲を最小限にするために、抜歯後十分な期間をおいて、ノーベルガイドを作製し、フラップレスにて行いました。手術時間は5分ほどでしょうか。縫合もしないですみました。本当なら即時荷重をしても良いくらいにうまくいったのですが、念のため1ヶ月歯肉の治り具合を確認して借歯を入れる事にしました。やはり安全に体に負担の少ない方法はガイド手術ですね。
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2014年07月2日 (水)

7月最初のオペは下顎のオールオン4です。かなり難しい手術でしたので、ノーベルガイドを使いながら歯肉も少し切開させてもらい、目視で確認しながら行いました。このようなケースでは当院ではほとんど4本で即時荷重、1日で歯を入れるのが当たり前です。技術的にも相当のスキルを要します。手術スタッフと技工士との連携も凄く大事です。今日は本当に満足のいく治療が出来ました。患者さんのご主人が迎えに来られ、2人とも笑顔で帰られて良かったです。

予定より早く終わったので今からスタッフとランチに行ってきまーす。img_0
2014年06月30日 (月)

 

ありゃー、今月初アップでした、しかも最終日。。
実は先月末から今月初めまでイタリア(ミラノとシチリア島)とフランス(ニース)に行っておりました。

 

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一応、患者さんと家族には勉強に行くと言ってたのですが、正直な所ほぼ観光気分。特に真上の写真のニースでは最終目的地ということもあり、フランス人の講師も夕方までの講義時間の予定を(大幅に?)繰り上げてなんとランチを食べて終了!日本では絶対有り得ない粋な計らいにより、ゆーっくり観光できました。一応、受講料払ってるんですけどもうそんなことは頭にありません。
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とは言いつつも、いい情報と骨移植材料をたくさん持って帰りました。インプラント術式等に関してはやはりコンピューターを使用したガイド手術を紹介しておりましたが、当院でもすでに結構やってますのでこれに関してはあまり成果無し。材料ですが、よさそうな骨移植材がありました。これは早速今月の症例で使っています。論文も数多くあり、安全性も十分確立されています。その内我が国でも認可が下りるでしょう。
いきなりですが要約すると、日本とヨーロッパにおける技術的な差はほとんどないでしょう。ただ、どこの国でも治療技術に関してはピンキリでイタリアでも日本と同じようなトラブルは頻発しているようです。結局はどこの国も歯医者選びが大事でしょうね。
さて、明日から7月です。暑くなってきましたが体調は絶好調です。このモチベーションをキープして頑張ります!!

2014年05月29日 (木)

今週の手術は1件のみでした。ノーベルガイドによる傾斜埋入です。上顎洞の壁にかなり近いためにこの部分だけ超音波切削器具(バリオサージ)を使用して壁の部分のみ骨移植を行いました。これは上顎洞にインプラントが貫通するのを防ぐのが目的です。ガイド使用ですが、明視野にて行いました。本日術後3日目ですが、腫れも少なく痛みもないとのことでした。サイナスリフトによる通常埋入に比べて治療期間は半減できたと思います。低侵襲で医療機関が短く、予後が良好。これが1番ですね!

 
明日から10日間ほど海外研修に出かけます。イタリアとフランスに行くのですが、世界ではもっと進んだ治療が行われています。しっかり勉強してきます
(来週の火曜日と土曜日は休診ですが、その他は吉岡先生におまかせしてますのでご安心下さい)。行ってきまーす。
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2014年05月20日 (火)

5月は本当に忙しかったです(まだ10日ほど残っていますが)。先月と昨日も東京で発表があり、その準備などに追われて慌ただしかったのですが今日から月末まではちょっとゆっくり出来そうです。午後からはノーベルガイドによる骨移植を伴ったオペでした。インプラントはブローネマルクのMkⅢGroovy,骨移植には自家骨と人工骨を混ぜた物を使いました。麻酔から入れるとトータル30分程度でした。たまには早く帰って家族サービスしときます。

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