歯を残すインプラント治療
2012年08月9日 (木)

お盆休みまであと少しとなり、最終補綴物のセットが続きます。当院は先週末で手術などの主要な治療は終了し、今週は簡単な治療やカウンセリング、歯のクリーニングのみにしております。私も休み中に患者さんにご迷惑を掛けたくないのでこの時期は抜歯や手術などのリスクの高い治療は避けるようにしています。

上の写真は今年の前半を象徴するような症例です。左の仮歯で半年ほどかけて歯周病治療と根管治療を行い、奥歯の欠損部はインプラントで前歯にあまり負担のかからないように気をつけて右上の最終セラミッククラウンを入れる方法です。こういう治療法が例年に比べてすごく多いと感じています。
もちろん元々重度の歯周病であればこの先悪くなるリスクも高いですが、やはり奥歯がインプラントでしっかりサポートできていると予想以上に結果がよいと改めて感じました。

もう完全に自分の歯がだめだと諦めている方、まずは歯周病治療から行ってみてはどうでしょうか?