歯磨きのときに歯茎も磨く?歯茎のお手入れ時の注意点!
2017年06月30日 (金)
歯磨きのときに歯茎も磨く?歯茎のお手入れ時の注意点!

皆さんは歯磨きの際、歯茎も同時に磨いていますか?歯茎は喫煙や加齢、歯周病などが原因で下がってきます。歯茎を磨くことでマッサージ効果が得られ、歯茎の中に通っている血流を良くして歯茎を引き締める効果があります。今回は歯茎のお手入れ方法と注意点についてご紹介します。

歯科医師も勧める!歯茎のお手入れ方法とは?

健康な歯茎とは、ピンク色で引き締まっており、歯ブラシやデンタルフロスを使った時に出血しない状態をいいます。歯茎が痩せてしまうと歯の隙間が目立つようになり、食事をした時に食べ物が挟まりやすくなります。歯茎が痩せるのを防ぐ為には、歯ブラシと一緒に歯茎のお手入れを行うことが効果的です。歯茎のお手入れ方法には歯ブラシを使って行う方法と、指で行う方法があります。

歯ブラシを使って歯茎をお手入れする

まず、使う歯ブラシについてですが硬い毛先の歯ブラシを使うと歯茎が痛いので、普通もしくは柔らかい毛先の歯ブラシを用意して下さい。また柔らかい毛先の歯ブラシは歯についた汚れを落とす効果が低いため、歯茎のお手入れ専用として使いましょう。歯ブラシの当て方は毛先を立てても脇を使ってもどちらでも構いません。歯茎に当てて小刻みに動かしましょう。ゴシゴシ歯を磨くように動かしてしまうと歯茎を傷付けてしまうので注意して下さい。

指で歯茎をお手入れする
指で歯茎をお手入れする

「歯ブラシを使うのは抵抗がある」という人にお勧めなのが指を使う方法です。指の腹を使って円を描くように歯と歯茎の境目まで行います。この時、あまり強く押したり、爪を立てる必要はありません。指を使う方法は歯茎と同時に頬のマッサージを行うことが出来るのでほうれい線を防止する効果もあります。

歯茎のお手入れはいつ行う?

歯茎のお手入れはいつでも構いませんが、習慣づける為には歯磨きを行った後やお風呂に入っている時に、約1分間行うと良いでしょう。歯ブラシを使って行う場合は、何回もすると歯茎にダメージを与える可能性があるので1日3回までにしましょう。口の中は敏感なため歯茎が傷付いていることがありますから必ず清潔な状態で行って下さい。歯茎は治りが早いので、万が一歯茎を傷付けた場合は焦らず一旦お手入れを休ませ様子を見ましょう。

歯茎のお手入れに併用するグッズ

歯茎のお手入れ専用のジェルが販売されており、これを使うことですべりを良くしてお手入れをやり易くさせてくれるため、歯医者さんでも取り扱われています。歯磨き粉を使うのも良いのですが、歯磨き粉の粒の大きさによっては歯茎を傷付けてしまうので、注意してください。