型取りから最短1時間で!即日で終わるセレックの治療の流れ
2016年12月20日 (火)
型取りから最短1時間で!即日で終わるセレックの治療の流れ

他の歯と区別がつかないほど精巧に作られているセレック。さぞ作製には時間がかかるのかと思いきや、なんと最短1時間でできてしまうのです!そんな短時間でできるのなら、忙しい人でも気軽に治療が受けられますね。では、その治療の流れについて見ていきましょう。

1. カウンセリング

はじめに、患者さんの悩みや要望について歯科医がカウンセリングを行います。現在どんな悩みがあって、セレック治療によってどうなりたいのかを医師にはっきり伝えましょう。歯科医によってはシュミレーションをしてくれるところもあります。また費用についても、あとで「こんなにかかるの!?」ということがないように、この時点でしっかり確認しておいてください。

2. 3Dカメラでスキャニング

治療する歯を削った後、3Dカメラで歯の状態をスキャンして型を取ります。口の中の状態によって、また複数の歯を治療する場合は従来のゴムのようなものを噛んで型取りをすることもあるので、気になるようなら医師に確認してみてください。スキャンの際には、歯医者によってパウダーやリキッドを使用するところもあります。

3. 修復物の設計

スキャンした歯の画像はすぐモニターに映し出されるので、その画像を見ながら修復物を設計します。3D画像を使うので、あらゆる角度から歯の状態を確認することが可能です。噛み合わせを見ながら形を調整し、患者さんに合わせた歯の色もここで決めます。

4. 修復物の作製
修復物の作製

設計したデータをもとに、「ミリングマシン」という機械を使って実際に修復物を作製します。データを取り込むと、機械が自動的にセラミックブロックを削り出す作業を開始してくれるのです。所要時間は5~10分ほど。医院によっては様子を見学できるところもありますので、興味のある方は見てみてはいかがでしょうか。

5. 完成

機械が作製した修復物を、特殊な接着技術を用いて削った歯へ装着します。歯科技工士が常駐している歯科医院では、歯科技工士が最終調整を行うことも。歯1本でも顔の印象は大きく変わるものです。違和感や何か気づいたことがあれば遠慮なく歯科医に申し出るようにしましょう。

この全行程が1時間で、しかも最短1日で完結します。1日で終わるなら、忙しくてなかなか治療に踏み切れない人でも、心理的ハードルが下がるのではないでしょうか。セレックは、就職・転職活動をされている方や、結婚式などの大事な予定を控えている方にはおすすめの治療法です。セレックなら、自信をもって人前に出ていけるので、ぜひ試してみてくださいね。

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