イマドキのマウスピース矯正は見た目が分かりにくい事が良い!
2016年07月8日 (金)
マウスピース矯正
歯並びを整えたいと思っている方は多いのではないでしょうか。でも、大人になってあの銀色の金具をつけるのかと思うと、ちょっと考えてしまいますよね。しかし、イマドキの歯列矯正はちょっと違います。「マウスピース矯正」という治療法があり、目立ちにくく見た目にわかりにくい矯正アイテムがあるのです。そんまイマドキのマウスピース矯正についてご紹介します。

マウスピース矯正とは?

歯列矯正と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、歯の表面を囲うようにつけられている銀色のワイヤーではないでしょうか。小中学生がよくつけているのを目にしますよね。このワイヤー装置を装着して行う治療は、「ブラケット矯正」と呼ばれ、歯列矯正の最も一般的な治療方法です。最近では、銀色のワイヤーではなく半透明のワイヤーで治療することも可能になっています。幅広い歯並びの症状に対応できることが特長ではあるものの、見た目にはやはりワイヤーが目立ってしまうことや、食べたものが引っかかってしまうといったことがあり、少々不便なところもあります。

一方、マウスピース矯正というのは、半透明、または透明のマウスピース型の歯列矯正装置を歯に装着することで、歯並びを調整していく治療方法です。治療段階に合わせてマウスピース型の装置をを変えていき、少しずつ歯を動かしていきます。使用するマウスピース装置はなんと自身で取り外し可能です。食事の時だけは外すなど、臨機応変に対応できますし、歯磨きの際も取り外して歯を磨くことができるので、困りません。

マウスピース矯正
装置を丸洗いできることも衛生的です。しかし、あごが成長途中の子どもは、歯並びが変わってしまいマウスピースがはめられないということが起きるためこの治療法に向いていなかったり、対応できる歯並びの症例が装置のメーカーによって異なるなど、注意が必要です。
マウスピース矯正に向いている人・いない人

マウスピース矯正に向いている人、マウスピース矯正がおすすめな人の特徴をご紹介します。また、ちょっとマウスピース矯正は避けた方がよいのでは?という人の例も合わせてご紹介しますので、マウスピース矯正を考えている方は参考にしてみてください。

【マウスピース矯正に向いている人・おすすめしたい人】

スポーツをしている人
スポーツをしていると、力をこめるときなどは歯に力が入ります。歯へ大きな力が加わると、歯やあごの負担となってしまうこともあるのですが、マウスピース矯正なら、装着するマウスピースがこの負担を軽減する役目も担います。また、激しいスポーツですと、ブラケット治療ではワイヤーで口の中を切ってしまうおそれもあるので、マウスピース矯正だと安全ということもあります。
管楽器などを演奏する人
楽器の演奏時に、唇や歯のタッチが気になる方や、それによって音色が変わってしまう楽器を演奏される方には、演奏時に取り外しのできるプラスチック矯正がおすすめです。
金属アレルギーの人
口の中に金属を入れることに抵抗や不安がある方は、ワイヤーを使用する歯列矯正だと心配ですよね。また、自分が金属アレルギーなのかどうか把握されていない方もいますから、一切金属を使用しないマウスピース矯正は安心できる治療法でもあります。
仕事上、矯正器具が目立っては困る人
接客業など、仕事上矯正器具が目立つことを避けたいという方にもおすすめです。透明なマウスピース装置は目立ちにくく、またどうしてもという時は取り外しができるので、業務に合わせて臨機応変に対応できます。

【マウスピース矯正にあまり向いていない人】

お子さんやあごが成長途中の人
先ほども少しご説明しましたが、マウスピース矯正は治療の計画を綿密に立て、歯型を確認し、シミュレーション通りにマウスピースを交換して歯を動かしていく治療法です。ですから、あごが成長途中でどんどん変化していってしまう子どもは、計画を立ててつくっているマウスピース装置が合わなくなってしまうことがありますのでおすすめできません。
マウスピースを一定以上の時間つけていられない人
マウスピース矯正で大切なことは、一定時間以上しっかりとマウスピースを装着することです。装着時間があまりにも短かったり、決まった時間に装着できていないと、治療はどんどん遅れていきますし、シミュレーション通りにつくったマウスピースが合わなくなって無駄になってしまうということもあります。
イマドキのマウスピースは目立たない

イマドキの歯列矯正、特にマウスピース矯正は目立たないことがとっても魅力的です。透明のマウスピース装置は、ぱっと見ただけではあまり違和感はありません。歯列矯正中であることを知られたくない方や、どうしてもあのワイヤーが嫌だったという方には、とてもおすすめの治療法です。これまで見た目の不安から歯列矯正を思いとどまっていた方は、この際に、プラスチック矯正を検討されてみてはいかがでしょうか。こたに歯科クリニックに相談お越しください。

マウスピース矯正について詳しく見る