できるだけ1回でインプラント手術
2012年05月17日 (木)

手術の回数は少なければ少ないほど患者さんの負担は軽減されるので可能な限り1回で出来るだけ多くのことを短時間ですることが望ましいと思います。


今日の手術は上顎の左右のサイナスリフト+インプラント左右2本ずつ埋入+左上の骨造成(GBR)を行いました。時間は2時間弱です。下手をすれば3~4回の手術が必要になるケースでしたが、デジタルインプラントを応用すると1回で可能になります。

これだけの手術をするとたいてい腫れるのですが、意外と痛み少なく、半分くらいの方は次の日から痛み止めは飲んでおられません。まあこれはケースバイケースなのであくまでも参考に。左右同時に行うと術者も患者さんもある程度大変ですが、外科用超音波器具(バリオサージなど)を用いればストレスなく行うことができ、片方ずつすると腫れが目立つのですが、両方同時に行うとそれほど腫れが目立たない場合が多いです。明日も午前中はこの方法でサイナスリフトを左右同時に行います。