できるだけ低侵襲に
2014年05月29日 (木)

今週の手術は1件のみでした。ノーベルガイドによる傾斜埋入です。上顎洞の壁にかなり近いためにこの部分だけ超音波切削器具(バリオサージ)を使用して壁の部分のみ骨移植を行いました。これは上顎洞にインプラントが貫通するのを防ぐのが目的です。ガイド使用ですが、明視野にて行いました。本日術後3日目ですが、腫れも少なく痛みもないとのことでした。サイナスリフトによる通常埋入に比べて治療期間は半減できたと思います。低侵襲で医療機関が短く、予後が良好。これが1番ですね!

 
明日から10日間ほど海外研修に出かけます。イタリアとフランスに行くのですが、世界ではもっと進んだ治療が行われています。しっかり勉強してきます
(来週の火曜日と土曜日は休診ですが、その他は吉岡先生におまかせしてますのでご安心下さい)。行ってきまーす。
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