隣の歯根に注意
2013年03月18日 (月)

本日午後の手術はちょっと変わった方法で行いました。始めにドリルで小さな穴を開け、方向をレントゲンで確認しながらの手術でした。当院では手術中は滅菌ガウンで患者さんを覆い、術者もアシストもすべて滅菌ガウン着用のため、手術途中でレントゲン室に移動するのはよくないのですが、今回は大きな骨移植を行う事もなく、右下5番の歯根がかなり湾曲していたので念のため確認しながら行いました。
案の定、2mmのドリルを通した時はかなり歯根に近接しており、途中から埋入方向をずらし、最終的にはきれいに埋入できました。患者さんにも2mmのドリルが歯根に近接しているレントゲンを見てもらい、術中にレントゲンを撮って良かったと仰ってました。ただ、固定が弱かったので今回は3ヶ月待ってから歯を作ると患者さんにお伝えしました。
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