親知らずのブリッジはダメになりやすいです
2012年12月17日 (月)

今日の手術は4年前に上顎インプラント治療を行った患者さんの下顎の手術です。当時も下顎にインプラントの説明をしましたが、ブリッジで持つ所まで持たせようと言う話になり、今回左の8番(親知らず)が割れてしまいインプラントをすることに、そして今日来たら右の8番も動いており急遽左右の親知らず抜歯+インプラント手術になりました。

神経の位置を十分に考慮しながら理想的な位置に入れる事ができました。ブリッジで3年間持ったのですがやはり親知らずを支台歯にすると清掃性が悪く、上顎のインプラントの負荷が強烈にかかるので予後が悪いと思いました。幸いにも手前の支台歯は助かりそうですのでブリッジをキレイに切断して使用する事にしました。